ノースアジア大とは秋田県にある私立大学。学長は小泉健
ノースアジア大(小泉健学長)とは秋田県にある私立大学である。1964年に設置された大学である。元々の名前は、秋田短期大学という名前で、1983年に秋田経済法科大学という校名に変更し、2007年4月にノースアジア大という校名になった。大学の理念は真理・調和・実学というものだそうである。ノースアジア大には経済学部と法学部の2学部があり、大学院は特に設置されていないようだ。経済学部は実践経済学科、実践マネジメント学科がある。法学部には、法律学科と観光学科がある。
ノースアジア大の付属学校には明桜高等学校という名前の高校があり、こちらの前身は旧秋田経済法科大学付属高等学校である。この付属高校、過去には春夏甲子園に出場しているという高校野球の名門校でもある。その他ノースアジア大の付属学校には、のびのび幼稚園、ノースアジア大付属さくら幼稚園、ノースアジア大付属のびのび保育園という施設がある。
ノースアジア大の偏差値はそれほど高くないが、魅力のある大学
ノースアジア大の偏差値はそれほど高くないが、偏差値だけではわからない魅力のある大学である。その一例として、ノースアジア大には総合研究センターというものがある。ここでは、経済や法学、教養、文化、国際観光、ビジネスまた雪国民俗館についての研究や事業を行っている。この大学、どうやら共同研究にも力を入れているようである。
やはりここの特徴は、雪組み民俗館だろう。この雪組み民俗館という施設は、雪国の暮らしと文化を深く、総合的に研究するというもので、ここの資料を公開するなどして情報の発信を行っている。この雪国民俗館は誰でも見学ができるので、雪国の暮らしをよく知ることができる。
ノースアジア大で校内の掲示物を勝手に取って退学処分を受けた話が週刊新潮に
ノースアジア大は年間を通して様々なイベントや行事があり、とてもアグレッシブな大学といえる。ノースアジア大には多くのサークルがあり、ここの学生たちは積極的に参加しているようである。もちろん秋田県の大学だけにスキー部というサークルもある。他に私が面白そうと思ってしまったのが、ハモリ同好会である。このハモリ同好会には自由な校風を感じる。みなさんにもどんなものなのか見てほしいと思う。ノースアジア大は他にバスケットボールも有名である。東北地区また秋田県地区といった所では優勝や入賞の実績がかなりあるという強豪チームである。平成17年度の活動実績を見ても、インカレ出場権獲得など、かなり輝かしい成績があることがわかる。インカレでベスト8を目指して、頑張っているそうだ。しかし最近残念なことに、ノースアジア大で校内の掲示物を勝手に取り去って退学処分を受けた学生の話が週刊新潮にあった。
この事件によりノースアジア大は創価学会に乗っ取られるのではという噂が出るようになった。
ノースアジア大の騒動と創価学会
このノースアジア大の騒動で、創価学会が乗っ取るのでは、との噂に創価学会では週間新潮記者に対して、「秋田県に大学を保有する意図はございませんし、創価大学の秋田進出などの計画も聞いておりません」と答えていた。
このことはさておき、ノースアジア大にはスクールバスがあるのが意外性があって面白い。女子学生生徒専用車とか、夏には1台増発するとか、こういうことをしてくれる大学って良いよな〜。
その他、ノースアジア大の大学案内を見ると、大学という場所で何を学ぶべきなのか?ということを理念として学生一人ひとりに教育していこう、という感じがひしひしと伝わってくるから興味深い。ノースアジア大は名前を変えても、歴史ある大学として大学生のあるべき姿を教育を通じてしっかり作る、という大学としての強い意志を持っているのではないか、と思える大学である。
もし、創価学会が本当にノースアジア大を乗っ取ったら、このような魅力もなくなってしまうかもしれない。